krinolepo diarys

輸入雑貨店主の雑貨|旅行|音楽のひとりごと

かわいいもの探し|ポルトガル🇵🇹①

約4年ぶりに二度目のポルトガルへ。

今までは特に綴ることもなく、流れていったおもしろい記憶も多くあるだろうと思ったので、2023年からは目標の一つとして(記憶があるうちに)記録として残しておこうと思う。

行き方とかもどうだったけ?ってなった時にも見返せるかなって。

今回は初めてのエティハド航空で、アブダビ経由のリスボン

(本当はカタール航空が好きで狙ってたけど、関空発がなくなってた。)

久しぶりの空港。

乗る予定の飛行機が見えてきてドキドキ。

一番嬉しかった瞬間の機内のエンターテイメント(笑)

HPで確認できた感じそこまで見たいもの少ないってたんだけど、なんと!!!大好きなファンタビシリーズがあるんですけどー!?ってテンション上がった。

あとはグランドブダペストホテルもあったけどジョンウィックの新作は見つからなかった。

ちなみに操作は英語かアラビア語のどちらかのみ。

映画によって吹き替えで日本語を選べるものもがありました。字幕は私がチェックした限り日本語字幕ほぼほぼなかった。

視聴途中でも設定から吹き替えや字幕選べたよ。

あとディスプレイから水とか無料のドリンク系等も注文できるみたいだった。

この銅像どこにあるのかなと思ってたらまぁまぁ分かりづらいところにあった。なんかもっと注目される場所なのかと勝手に思ってたから…w

乗り継ぎも無事に終えて早朝にリスボンのウンベルト・デルガード空港に到着。

朝7時30分着だったけどまだ空は暗い。

入国は自動化ゲートになってて日本人は1番ゲートのほうへ。(国旗も記載されてて分かりやすい)

ゲートはスムーズ…だったけど、多少パスポートの置き方が分かりづらくて私も含め皆んな手こずってたw

到着ロビー。人がたくさん!

前日か数日前?にはラグビーポルトガル代表もここに到着してたんだよね。お出迎え動画を見てたから、タイミング合えばもしかしたら代表選手を見れたかもしれない…!とちょっと悔しい気持ち(笑)

表示に従ってくと↓こういった開けた場所に。左側の出口を出て下りのエレベーターに乗ってメトロまでの道なりを進む。

券売機が左側にあって、確かカードOKのものと現金のみの機械とが分かれてた。

Viva Viagemは持ってたからチャージして行こうと思ってたんだけど、トラベルカード入れるところずっと間違ってるわ・分かってないてわで、これ以上もう時間かけたくないしいいわと思って結局新しく買ってしまったんだけど、数日後に気づいた…ここだったんかとw

赤い線で囲んだところがカードを入れるとこだったんだね…。決済はタッチもいけるから楽ちん。

そして偶然にも今回も前回と同じIntendente駅周辺に宿泊。

空港のAeroprtoから赤ライン→Alamedaで乗り換え緑ラインで目的駅まで。

もしかしたらあったのかもしれないけど2023年10月でのAlameda駅ではホームまでのエレベーター&エスカレーター見つけられず、階段に。。

Intendente駅でもなかったんよね。なかったと言うより工事中で使えんかった🫠

二連続で階段だったから腕ばきぼきになったよw

ja.wikipedia.org

チェックインまで時間があったので↓のサイトから荷物預けれるとこりを予約。評価と口コミを確認して予約。支払いまで完了すれば正確な場所の住所とお店の名前が送られてくる。

radicalstorage.com

メトロの階段を上がり早速リスボンきたーって感じでテンションが上がる!

アズレージョ、デザイン、色合い、窓、窓の柵(名前分からない)とリスボンの街並みって疲れや体の不調があってもそれを忘れさせる魔法がある。

やばい。なんでこんなにかわいいのーー。

そんなこんなで時間を有効に使うためにRossioあたりから下へと下見もかねて街歩き。

つづく・・・